講談調で面白い 楠美津香のひとりシェイクスピア『超訳 薔薇戦争 ヘンリー 六世 パート1』

楠美津香のひとりシェイクスピア「超訳 薔薇戦争 ヘンリー 六世 パート1」をすわにて。講談調で語り、ひとりで何役もやるシェイクスピア史劇。解説も入れながら、わかり易いようにキャラクター事に極端な特徴を入れている。これだけでも面白いけど、観る前の解説としてもいいんじゃないだろうか。
今回はパート1から3まで3日かけて上演。三つとも観るぞと意気込んでいたのだけど、急に仕事が忙しくなりやがって、日曜日上演のパート1のみの観劇となりました。TGRでリチャード3世があるので観ときたかった。
今までひとりシェイクスピアは何本か観ているけど、講談調の語り口や、歴史上の事実との違いの解説なんかも入ったりして、実は史劇が一番あっているんじゃないかと感じました。パート2, 3を見逃したのが本当に残念。

  • 2017/10/15 16:00
  • すわ2F
  • 約2時間20分(途中休憩10分)

text by 小針幸弘

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