TGR 札幌劇場祭2017に出品された作品の感想をまとめました。
2017年12月11日更新。追加された投稿は後日、こちらに反映されます
■演劇ユニットサクラナイフ『消火器アリスと狂姫鏖祭』
■トランク機械シアター『ねじまきロボットα〜ともだちのこえ〜』
■札幌オーギリング休止興行『ラストアンサー』
■座・れら『アンネの日記』
■ぐりぐりグリム『おかしな森のヘンゼルとグレーテル』
■うわの空・藤志郎一座『面白半分』
■MAM『月ノツカイ』
■イレブンナイン ミャゴラ『やんなるくらい自己嫌悪』
■劇団words of hearts『アドルフの主治医』
■劇団ルート1『ずっとあなたを見守って…』
■マイペース『ばかもののすべて』
■MAM『父と暮らせば』
■木製ボイジャー14号『ホテル』
■ニッポンの河川『大地をつかむ両足と物語』
■さっぽろ学生演劇祭『ブルー!ロマンス・ブルー!』
■劇団コヨーテ『路上ヨリ愛ヲ込メテ』
■劇団竹竹『マクベス』
■札幌ハムプロジェクト『象に釘』
■きっとろんどん『ミーアキャットピープル』
■弦巻楽団 ♯28 1/2『リチャード三世』
■総合学園ヒューマンアカデミー札幌校パフォーミングアーツカレッジ『ロミオとジュリエット』
■yhs『白浪っ!』
■世界エイズデーシアター2017『TEA FOR TWO 二人でお茶を』
■proto Paspoor -プロト・パスプア- 『ある映画の話』
To Be Continued
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